業界をリードするアプリケーション、インテグレーション、API
お客様のご利用をサポートします。
安全で信頼できるAPIで、電子署名、クリックラップなどサービスを実装しましょう。
ドキュサインのデベロッパーセンターには、お客様の製品にドキュサインのサービスを実装するために必要なものをご用意しております。
価格の詳細については、営業担当者にお問い合わせください。
ドキュサインの電子署名は世界180ヵ国以上で利用されており、現在44言語をサポートしています。お客様のグローバルビジネスをサポートし、スムーズな合意・契約プロセスを実現します。また、ドキュサインのプラットフォームは14言語で利用可能で、英語、日本語、中国語など主要な言語で文書を送信することができます。
ドキュサインの電子署名に新しい機能が追加され、SMSでも署名依頼を送ることができるようになりました。これにより、従来のメールに加え、リアルタイムで署名者にSMS通知を送ることができ、より迅速に署名をしてもらうことが可能になります。
取引先やお客様にドキュサインで署名をしてもらう際、「ドキュサインの電子署名は安全なの?」「法的効力は?」「使い方は?」といった質問があるかもしれません。本ブログでは、はじめてドキュサインを利用する方からよく聞かれる5つの質問とその答えをご紹介します。
ドキュサインにはデータフィールドの検証を設定できる機能があります。これにより、署名者が情報を入力する際、意図しない入力がされると署名プロセスが完了できないようになり、記入ミスや記入漏れを防ぐことができます。今回は標準および正規表現を使った設定方法について解説します。
電子署名や電子印鑑は、わずか数クリックで作成することができます。文書を印刷したり、スキャン、FAX、郵送、ファイリングする必要はもうありません。今回は、DocuSign eSignature(ドキュサインの電子署名)で簡単、安全、そして効率的に署名や押印する方法をご紹介します。署名・押印はいつでも無料です。
DocuSign eSignature(ドキュサインの電子署名)のテンプレートには、文書のひな形だけでなく、署名の順番、メールの件名や本文、フィールドの配置などの設定情報が含まれています。一度作成してしまえば再利用することができるので、同じ文書や似たような文書を頻繁に送信する場合にとても便利です。