地球の未来のために、私たちができること

アースデイ2022

朝日が差し込む熱帯雨林

環境負荷の低減と持続可能性(サステナビリティ)は、常にドキュサインのミッションの中心に位置づけられています。ドキュサインの創業者らが目指したのは、あらゆる産業において紙ベースの業務やプロセスを簡素化し、環境フットプリントを減らすためのテクノロジーを構築することでした。

DocuSign for Forests

2019年、私たちは世界各地で森林保護活動を行っている非営利団体を支援するため、「DocuSign for Forests」を立ち上げました。例えば、多くのお客様が私たちと同じようにカーボンフットプリントの削減に気を配っていることから、主力製品である電子署名に「環境影響計算機能」を搭載しました。ドキュサインはお客様とともに、これまで558億枚以上の紙、223億リットル以上の水を節約し、14万7800トン以上の廃棄物を削減しています。

DocuSign for Forests は DocuSign IMPACT の活動の一部であり、私たちは気候変動対策や機会均等の促進、職場や生活の場である地域社会を健全で安全な場所にする支援を行うために、ドキュサインの社員、製品、利益を集結し、その力を発揮することをコミットします。

目的主導型の社内文化

DocuSign IMPACT の新しいリーダーになって以来、私は多くの社員がこの活動に熱心に取り組む姿をみて、大きなエネルギーをもらっています。弊社の社風は極めて目的主導型で、DocuSign IMPACT の取り組みはその代表的なものと言えます。気候変動を食い止めるために誰もが行動を起こす必要がある今、私にはチームを率い、弊社の製品、社員、利益が世界中の地域社会によい影響を与え続けることを確実なものにする責任があると感じています。

私が DocuSign IMPACT のリーダーになってこれほど意欲に燃えているもうひとつの理由は、経営陣からの力強い支援があることです。今年3月にカーボン・ニュートラル認証を取得した際、弊社 CEO のダン・スプリンガーは次のように述べました。「カーボンニュートラルを実現して終わるのではなく、私たちにはもっとやらなければならないことがあります。それは、地球と私たちのビジネスにとって正しいことであると信じています」。

これに関連して、2022年後半には、弊社は排出量削減計画を Science Based Targets イニシアティブ(SBTi) に提出して妥当性の公式検証を求め、承認された際にはさらなる発表を行う予定です。科学的根拠に基づく1.5℃目標と、同じく科学的根拠に基づくネットゼロ目標の両方をコミットすることは、短期(2030年)および長期(2050年)の排出量削減に関する最高レベルの取り組みを約束していることを意味します。

また、ドキュサインは世界各地の主要な非営利団体と連携して、世界の森林保護のための活動も続けていきます。DocuSign for Forests はすでに、森林保全活動を行う世界中の主要な組織に対して250万ドル以上を寄付しています。最初の100万ドルは、地球の資源を守る活動を続けるジェーン・グドール博士を支援するために、ジェーン・グドール公益財団に寄付されました。他の助成対象団体には、Wilderness Society、Rainforest Trust、The Nature Conservancy、Trees for Cities、Friends of the Urban Forest などがあります。

おすすめ記事:DocuSign for Forests 〜 ジェーン・グドール博士の功績を辿る

ドキュサインと世界の森林保護活動を支援しましょう

今年はアースデイを記念して、ドキュサインは One Tree Planted と協力して植樹を行います。One Tree Planted は環境問題に取り組む非営利植樹慈善団体で、米国法の規定する「非営利の501(c)(3) 団体」に分類され、世界中で植樹を行っています。

そこで、皆さんにひとつお願いがあります。世界の森林保護活動を支援する私たちの活動に、ご協力いただけないでしょうか?

参加方法は簡単 ー こちらの Twitter 投稿を「いいね」または「リツート」してください。1つの「いいね」で1本の木を、1つの「リツイート」で2本の木を、最大で合計1万本の植樹を予定しています。

DocuSign-Earth-Day-post

 

ひとりひとりの選択と行動が変化をもたらします

アースデイを迎えるにあたり、国際連合(国連) は持続可能性を実現するためのヒントを発表しています。以下、その一部を紹介します。

  • 植物由来の代替食品を使おう:家でご飯を作る時は、植物性の食材を使ってみましょう。
  • アップサイクル/ダウンサイクルに挑戦してみよう:家の中に使わなくなったものはありませんか。着なくなった洋服でバッグを作ったり、空き瓶を植木鉢に作り替えたり、アイデアは無限です。また、ギフトを包む時は、既成の包装紙の代わりにリサイクルペーパーを使いましょう。海外の新聞紙や雑誌を使うのもおしゃれです。
  • 植物を増やそう:積極的にグリーンを取り入れてみましょう。特に今の時期はガーデニングに最適です。
リビングの植物に水をやるアジア人男性
  • プラスチック製カトラリーの使用を控えよう:コンビニや、テイクアウト、デリバリーを利用する際は、プラスチック製のナイフ・フォーク・スプーン類の使用は控えましょう。
  • サステナブルな買い物をしよう:再生素材で作られた服や、過剰包装されていない商品、詰め替え可能な日用品を選びましょう。
  • 環境問題について理解を深めよう:環境問題や野生動物をテーマにしたドキュメンタリー番組を視聴してみましょう。地球や動物を守るための新しいアイデアが見つかるかもしれません。
  • リサイクルについて学ぼう:ペットボトルやアルミ缶のリサイクルは、みなさんもう実行しているでしょう。他にもリサイクルできるものはたくさんあります。例えば、携帯電話、洋服、入れ歯(金属部分)などもリサイクル可能です。

そして、私からの提案をひとつ付け加えさせて下さい。

  • 紙の使い方を考えてみよう:再生紙または森林認証(FSC)マークの付いた紙を使いましょう。印刷する前に、本当に必要かどうか自問自答してみましょう。内容を確認するだけだったり、署名・押印が必要な場合は電子署名を利用してデジタル化することも可能です。どうしても印刷する必要がある場合は、両面印刷し、余白や文字サイズを小さくしましょう。また、紙を捨てる際はリサイクルしましょう。

今回ご紹介した方法は地球環境のためにできるほんの一部です。ぜひ、できるところからサステナブルな習慣を身につけてみてはいかがでしょうか。

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筆者
Charlotte Flanagan
Senior Director, Impact & Sustainability
公開
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