ドキュサイン、2050年までのネットゼロ達成を表明

DocuSign loves earth

ドキュサインは、2022年3月、Science Based Targets イニシアティブ(SBTi)が主導する「Business Ambition for 1.5 ˚C」に賛同を表明したことを発表しました。同キャンペーンへの誓約の一環として、弊社は2030年までに温室効果ガス排出量を半減し、2050年までに科学的根拠に基づくネットゼロを達成することを約束します。

SBTi では、短期的および長期的な視点に基づいた排出量削減に対するビジョンや目標を設定することを推奨しており、ドキュサインは妥当性の公式検証を行うために、今年中に自社の削減計画を SBTi に提出する予定です。

ドキュサイン CEO のダン・スプリンガーは「世界の気候変動問題に関する専門家は、『企業には気候変動の最悪の影響を食い止めるために大胆かつ迅速な行動を取る責任がある』との見解を示しています。そこにはドキュサインも含まれています。気候変動抑止のための取り組みはドキュサインのDNAに書き込まれており、DocuSign for Forests などの活動はその発現です。そして本日、世界をリードする企業の中でも最高レベルの基準である Business Ambition for 1.5 ˚C に署名することで、私たちは自社の取り組みをさらに一歩進めることができました」と述べています。

今回の取り組みは、2019年にスタートした DocuSign for Forests に由来します。森林破壊の防止および森林再生の支援に焦点を合わせた質の高いカーボンオフセットプロジェクト(REDD+とVerraの認証を取得したもの)に戦略的に投資することで、今年、ドキュサインはカーボンニュートラルを達成しました。

「ドキュサインを地球上で最も環境にやさしい企業のひとつにすることは、CEO就任以来の私の公約です。DocuSign for Forests の取り組みには『2022年にカーボンニュートラルを実現する』という計画が含まれていましたが、今回その目標を達成したことを発表でき、胸躍る思いです。しかし、私たちの活動はこれで終わりではなく、もっとやらなければならないことがあります。それは、地球と私たちのビジネスにとって正しいことであると信じています。」

ドキュサインは、科学的根拠に基づくネットゼロの達成に向けて取り組む一方、森林の保護・再生活動に携わる世界中の主な非営利団体と手を取り合い、今後も DocuSign for Forests の活動を継続していきます。また、自社のお客様が持続可能性の実現を目指す歩みを支援して参ります。

DocuSign for Forests の活動は、ものごとを良い方向に変えていこうとする弊社の継続的な取り組みの中で、とても大きな役割を果たしてきました。ドキュサインは、電子署名ソリューションの提供を通じて、これまで600万本以上の木、558億枚の紙、223億リットル近い水を節約し、14万7800トン以上の廃棄物削減に貢献しています。

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※本記事は2022年3月28日に公開された「DocuSign Commits to Net-Zero Emissions by 2050」の抄訳になります。

筆者
Charlotte Flanagan
Senior Director, Impact & Sustainability
公開
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