ドキュサインは代表的な各種クラウドストレージとの連携が可能ですが、その中でも今回はクラウド・コンテンツマネージメント・システムの代表格である「Box」との連携についてご紹介します。ドキュサインとの連携により、汎用的なコンテンツ管理システム上で契約書の作成、署名、管理までをシームレスに行うことが可能になります。
Docusign Gen for SalesforceおよびDocusign Negotiate for Salesforceを利用するには、Docusignアプリケーションランチャーをインストールする必要があります。今回は実際に使用するための設定方法をご紹介します。
NECネッツエスアイ様は、2019年よりドキュサインの電子署名(Docusign eSignautre)を導入しており、全社的にクラウドを活用したペーパレス化・デジタル化を促進しています。今回は、同社がドキュサインの電子署名を導入された経緯、そしてテレワークの実現とその先の将来構想についてご紹介します。
「電子署名でグループメールアドレス(共有メールアドレス)は使えますか?」と質問をいただくことがあります。今回は、ドキュサインの電子署名を使用する際、どのようにグループアドレスを活用できるかについて解説します。
今回のブログでは、ドキュサインの電子署名(製品名:Docusign eSignature)におけるユーザー管理の方法をご紹介します。ドキュサインでは、アカウントの中にユーザーが作成され、このユーザーが権限によってアカウントの管理を行ったり、エンベロープ(電子封筒)のやり取りを行います。
ドキュサインの仕組みとその活用方法をご紹介!ドキュサインの電子署名を利用する上で知っておいていただきたいのが、契約と管理の単位となる「アカウント」。そして、もう一つ重要な概念が「組織」です。アカウント、サブアカウント、組織を管理・設定することで、組織の規模などに応じて柔軟に管理権限を含めた運用が可能となります。