シリーズでお送りしている、ドキュサインCEOダン・スプリンガーとジェーン・グドール博士の対談。今回は地球環境に与える負荷を削減し、持続可能な未来を実現するために、今ある森林を保護すると共により多くの木を植えることの重要性について語っています。
DocuSign for Forestsの活動の一環として最初に寄付を行った団体の一つであるFriends of the Urban Forest(FUF)は今年で40周年を迎えます。FUFは「都市キャノピー」と呼ばれる地域を支援していますが、街路樹が地域にもたらすプラスの効果についてグドール博士に話を伺いました。
年度末に向けて、この1年間で達成したことを振り返り、新たなゴールを設定する機会が増えてくることかと思います。それは、家族や友人、同僚や上司、地域社会とのつながりについて改めて考える良い機会でもあります。今回ご紹介する動画は、そういった機会においてインスピレーションを与えてくれるかもしれません。
コミュニティとの繋がりを強化し、持続可能な地球を創造するという共通の目標に向けて、ドキュサインでは世界中の従業員が一斉にボランティア活動を行うGlobal IMPACT Dayを設けています。私たちの活動が、グドール博士のビジョンに一歩でも近づき、また彼女と共に歩むにふさわしい取り組みをしていくことを目指して参ります。
ジェーン・グドール博士の長年にわたる活動を記念してお送りする特別企画『ジェーン・グドール博士との対談』。第三弾となる今回は、グドール博士がどのようにバーチャル世界での影響力を拡大し、オンライン会議やポッドキャスト、電子メールなどを通じ、「バーチャル・ジェーン」として何十万人もの人々と繋がっているかをご紹介します。