この度、ドキュサインは不動産賃貸向け決済サービス「HUBees」との連携を開始しました。これにより、不動産賃貸の更新手続きや請求だけでなく、支払いまでの一連の流れをデジタル化することができます。
ドキュサインの主な特徴として、合意文書に、自身の署名もしくはハンコ(印影)イメージを残せるというものがあります。署名イメージを残す場合は以下の3つのやり方があります。
ドキュサインの「中の人」が語る電子署名の便利な使い方とは?社内でアンケートをとり、部署ごとにどんな使い方をしているのか、どんな効果があったのかをまとめました。電子署名=電子契約と思っている方も多いかと思いますが、実は様々なシーンで活用できるんです。こんな場面でも使えるの?と新たな発見があるかもしれませんよ。
もしドキュサインから電子署名の依頼メールを受け取ったら?本記事では「メールのリンクがクリックできない」「依頼主(送信者)に連絡したい」「署名者を変更したい」などといった質問にお答えします。
ドキュサインの電子署名(製品名:Docusign eSignature)を使ってオンライン上で署名捺印する方法をステップごとに図入りで解説します。インターネット環境さえあれば、いつでもどこでも署名捺印できるのでとっても便利。ご質問は担当者までお気軽にお問い合わせください。
人事部での業務はとにかく紙・紙・紙だらけ!ベンチャー企業から大企業まで規模を問わず、電子署名のニーズが高い分野と言えます。内定通知や雇用条件通知、雇用契約書に入社時の書類一式、通勤ルート変更届、人事評価など、どのように電子署名を活用できるのかをご紹介します。
ドキュサインはSalesforceと連携しており、日々の業務を効率化することができます。ドキュサインならでは特徴である「Salesforceからの送信の自動化」「Salesforceからの双方向データを利用した文書の作成」「多様な署名者エクスペリエンス」の3つについて詳しく解説します。
電子署名にまつわる用語には、日本ではいろいろな解釈や翻訳があります。本ブログでは混同されやすい用語として「電子署名」「デジタル署名」「電子サイン」それぞれの意味や関連性について解説しています。
本日より3日間、ドキュサインは『日経XTECH EXPO』に出展しています(ブース: 西2ホール 1階、ブース番号「2270」)!初日の様子をちょっぴりご紹介します。ぜひドキュサインのブースにお立ち寄りください。