日本でも電子署名サービスが当たり前になってくるにつれ、これらのサービスに対する信頼性の要求も高まってきます。私たちドキュサインは、金融機関や通信事業者のサービスと同等のレベルの高いセキュリティや可用性を担保し、お客様に信用してご利用いただくためのサービスを提供し続けることにコミットしています。
昨今、クラウドサービスがビジネスシーンでも普及してきていますが、そもそも「クラウド」とは何なのでしょうか。そして、安全に安心して使うことができるサービスなのでしょうか。どこでも利用できる便利さがある一方、セキュリティの観点から注意したいことや信頼できるサービスを選ぶためのポイントなどを解説します。
知っておくと安心!今回はドキュサインの電子署名では何が記録されるのかをご紹介します。電子署名が完了すると、完了済みの文書と共に完了証明書をダウンロードすることができます。この証明書には、完了した書類(エンベロープ)のID、差出人/署名者の情報が記録されており、ダウンロードのタイミングで改ざん防止シールが施されます。
「カリフォルニアのGDPR」とも言われているカリフォルニア州消費者プライバシー法(California Consumer Privacy Act)は、プライバシーポリシーを更新する以上のことを全米の企業に促しています。今回はドキュサインを活用してどのように対策を行うことができるのかをご紹介します。