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オンライン本人確認

DocuSign Identify

本人確認の重要性

電子メールに表示されたリンクをクリックするだけのシンプルな操作で、署名者の身元を確認できます。DocuSign Agreement Cloud のひとつ「DocuSign Identify」は、高度な方法で署名者の身元確認および当人認証を 1 つのプラットフォームで実行します。DocuSign Identify を利用することで、重要な契約を保護するだけでなく、リスクを軽減し、コンプライアンスを高めることができます。

コンプライアンスの向上

KYC(Know Your Customer/本人確認)やAML(Anti-Money Laundering/マネーロンダリング対策)、各国の規制などの要件を満たすために活用できます。本人確認の状況は、すべての完了証明書に記録されます。

電子署名との統合

ドキュサインの電子署名と統合し、シームレスな署名および本人確認のプロセスを実現します。

世界中で利用可能

業界最大級の本人確認ソリューションおよびトラストサービスプロバイダーのネットワークにアクセスできます。ドキュサインのプラットフォーム上で行う、または外部ツールと API で連携することができます。

ID Verification とは

DocuSign Identify のサービスの一つである ID Verification は、署名者の政府発行の写真付き身分証明書や eID を自動的に検証します。モバイル機器にも対応しており、35 カ国以上で利用可能です。

シームレスな署名および本人確認プロセスが重要な理由

#1

顧客が取引を放棄する理由の第 1 位として、目に見えるセキュリティ対策の欠如が挙げられます。*

84%

84% の企業は、本人確認の確実性によりリスクが軽減すると回答しています。**

360億ドル

2008 年から 2019 年にかけて、KYC、AML、および制裁措置の違反に対する罰金額は世界で360億ドル以上になります。***

契約ワークフローに高度な本人確認機能を追加

DocuSign Identify は既存のドキュサイン製品のほか、トラストサービスや API で拡張することができ、場所を問わず、コンプライアンスを高めながらあらゆる種類の契約手続きで利用することができます。

身分証明書の詳細を要求するDocuSign Identifyの画面

ID Verification

35 カ国以上の主要な政府発行の身分証明書および eID を自動で検証する ID Verification 機能を搭載しています。送信者は手動で身分証明書を確認することも可能で、API を使って、検証状況や身分証明書のデータを記録システムに書き込むことができます。
DocuSign Identify のナレッジベース認証の画面

ナレッジベース認証(KBA)

商用目的で公開されているデータベースを元に作成された、組織に関する質問に正しく回答することを要求します。米国の金融機関トップ 20 社のうち 14 社が、新規口座開設時などにナレッジベース認証(KBA)を利用しています。
DocuSign IdentifyのSMSまたは電話経由の認証の画面

SMS または電話経由の認証

SMS や電話でワンタイムコードを送信し、署名者を認証することができます。180以上の国をサポートし、世界中で利用可能です。
DocuSign IdentifyにおけるAES/QESの認証方法を表示した画面

高度電子署名(AES)適格電子署名(QES)に適合

ドキュサインは、eIDAS 規則に基づく高度電子署名および適格電子署名のレベルを満たす本人確認のオプションを用意しており、標準電子署名と合わせて世界中で利用されています。
ワークフロー、タイムスタンプ、認証結果などの詳細を表示した画面

既存のログイン情報を利用

契約文書にアクセスする前に、ウェブサイト上でログイン名とパスワードを入力してもらうことで、署名者を認証します。
DocuSign Identify の銀行データの検証結果の画面

データ検証機能

オプションとして、DocuSign Identify とデータ検証機能を組み合わせて、署名者および署名者が提出したアカウント情報の両方を検証することができます。

ID Verification の新機能

ID Evidence

オプションとして、身分証の情報を保持して自社の記録システムに展開したり、PDF としてダウンロードすることができ、監査やコンプライアンス要件への対応に役立ちます。

各国の身分証明書に対応

ID Verification は様々な身分証明書に対応しています。署名者が国のリストから [その他] を選択すると、送信者は手動で身分証明書を確認し、承認することができます。

リダイレクトオプション

署名者の身分証明書が自動認識されない場合、任意のウェブサイトにリダイレクトします。
ドキュサインのお客様である Allies for Community Business は、オンライン本人確認を利用して、より安全な融資活動を行っています。

オンライン本人確認で、より早くより安全な融資を実現

「私たちは、離れた場所からでもお客様の要望に応えられ、安心して利用できるプラットフォームを探していました。それは、融資資金が正しい口座に送金されているか確認する必要があったからです。政府が発行した身分証明書を使って融資希望者の身元を確認できる ID Verification は、非常に大きな役割を果たしました。」

Joan Galaviz 氏
キャピタル・オペレーション・マネージャー
Allies for Community Business

同社がどのように融資業務をデジタル化し、処理件数を4倍に増やし、さらに融資実施までの期間を半分にまで短縮できたかご紹介します。
事例をみる
ドキュサインの電子署名について患者に説明する看護師

DocuSign Identify のユースケース

  • 口座開設と取引開始手続き
  • レンディング、融資、資金調達
  • 保険の申込み
  • 行動規範への同意
  • 自動車の試運転および売買契約
  • 患者の同意
  • 従業員の入社手続き

DocuSign Identify に関する詳細は弊社営業担当までお問い合わせください。

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