NECがドキュサインの電子署名導入支援サービスを提供開始

ドキュサイン・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、以下ドキュサイン)は、日本電気株式会社(以下NEC)が、ドキュサインが提供する「DocuSign Agreement Cloud」のライセンス販売ならびに導入支援サービスを3月15日より提供開始することを発表します

DocuSign Agreement Cloudは、合意・契約・稟議プロセスをエンドツーエンドでデジタル化するスイート製品で、世界180ヵ国以上で数億人が使用する電子署名「DocuSign eSignature」はその1製品です。NECは同製品を自社でも導入しており、その経験と知見をもとに日本企業のニーズにあわせた導入支援サービスを提供します。

NECは2018年より社内変革プロジェクトの一環として、意識変革やインフラの整備、業務・プロセスのシンプル化を中核とした働き方改革を推進しています。その後、新型コロナウイルス感染症の拡大により、働き方改革だけではなくBCP(事業継続計画)の観点からもテレワーク環境の整備と業務プロセスのデジタル化を加速させるため、脱ハンコ/ペーパーレスに向け、ドキュサインの電子署名の採用を2020年5月に決定しました。

同社は2020年8月から実際の業務での電子署名運用を開始、契約書類および約2,500種類の社内帳票の中から押印不要な文書のデジタル化に取り組みました。この経験を基に、日本企業のニューノーマルにおける働き方改革やBCPを支援すべく、導入支援サービスを3月15日より提供開始します。

同社の導入支援サービスは、導入にあたってのコンサルティングからユーザー企業の要件に応じた連携ソリューションの提供、運用サポートまで、脱ハンコ/ペーパーレスによる働き方改革やBCPの実現を一気通貫で支援します。主な特徴は以下です。

  • 実績に基づいた導入コンサルティング:NECの脱ハンコ/ペーパーレス推進の経験と知見を基に、プロジェクト開始から構築・テスト、運用開始、社内教育までの導入支援を提供します
  • 連携ソリューション: ユーザーやグループの自動作成・変更・削除やエンベロープ(署名関連の情報が統合された電子封筒)の高度な管理を実現する「NEC Cloud Connect」との連携をはじめ、ユーザー企業の要件に応じてMicrosoft 365やGoogle Workspace、Box、Oneloginなどの連携可能な他サービスも併せて提供します
  • 保守窓口による一元サポート:NECの保守窓口で「DocuSign eSignature」と連携ソリューションも含めて一元サポートします

NEC殿からのエンドースコメント:

NECは「電子署名導入支援サービス」を提供開始できることを大変嬉しく思います。当社は、DocuSignを自社導入しており、その経験と知見を有しております。これらを活かし、電子署名導入支援サービスとして提供します。更に、自社で利用しているプロビジョニングツール「NEC Cloud Connect」などの各種ツールの開発を行い、NECならではの連携ソリューションとして提供してまいります。
DocuSign並びに電子署名市場を拡大させ、お客様のデジタルトランスフォーメーションを加速できるよう尽力してまいります。

日本電気株式会社 AIプラットフォーム事業部事業部長 井関博仁 様

同サービスの詳細は、NEC AIプラットフォーム事業部DocuSign担当(sales@docusign.jp.nec.com)までお問合せ下さい。

 

■DocuSign / ドキュサイン・ジャパン株式会社に関して

ドキュサイン(DocuSign)は合意・契約をクラウド上で実現するプラットフォーム「DocuSign Agreement Cloud」を提供し、企業や組織の合意・契約・稟議プロセスを自動化します。ドキュサインの電子署名「DocuSign eSignature」は、DocuSign Agreement Cloudが提供する製品の1つで、世界180か国以上で75万社以上が導入し、数億人以上が利用する、世界で一番使われている電子署名です。ドキュサイン・ジャパン株式会社は、米国のDocuSign Inc.の日本法人です。