グローバルプレスリリース: DocuSignが xDTM標準規格の認定を取得

2016年4月1日、サンフランシスコ発/PRNewswire/ -- xDTM Standard Associationが先週デジタル取引管理(DTM)標準規格の最初のバージョンを発表したことを受け、デジタル署名とDTMのリーダー企業であるDocuSignは本日、xDTM標準規格への準拠が認定されたことを発表しました。

 

DocuSign Logo

 

xDTM Standard Associationの参加団体によって2年をかけて策定されたこの標準規格は、デジタル取引用の信頼性の高いオンライン環境を構築するためにDTMプロバイダが対応すべき詳細なガイドラインとベストプラクティスを提供します。また、DTMプロバイダが規格に準拠するために満たすべき、信頼性確立のための8つの中核要件が規定されています。

 

DocuSignがこの規格に準拠し、デジタル取引の品質確保のために採用しているプラクティスが明らかになったことで、DocuSignのソリューションを検討している企業はDocuSignの取り組みをより明確に理解できるようになりました。DocuSignは、顧客ベースが大幅に拡張を続けており、225,000社を超える顧客企業と8500万人のユーザーが1日あたり約950,000件のトランザクションを生成していることを発表しているため、DocuSignの取り組みが明確化されたことは非常に有意義です。

 

DocuSignで法務顧問兼最高法務責任者を務めるReggie Davisは次のように述べています。「DTMの需要が高まっている今、DTMプロバイダがベストプラクティスを実践して取引を保護していること、必要なときに安全に取引を取得できることの保証は、企業と消費者にとって極めて重要です。弊社はxDTMの認定を取得したことで、お客様に確実な保証を提供できるようになりました」。

 

この標準規格には、DTMプロバイダが対応すべき領域として、以下の8項目が規定されています。

 

セキュリティ – クラス最高の技術的保護、非常に安全なアクセス、プロアクティブな保護ポリシーを提供する

保証 – xDTM取引が適用される法律に準拠していることを保証する

プライバシー – 人または企業に各自の裁量で選択的に情報を開示することを許可する

信頼性 – 信頼性と透過性が高く証明可能な書類受渡記録と、不正開封されていないデジタル署名付き監査証跡を提供する

可用性 – 取引が常にアクセスおよび取得可能であること、ピーク利用時に高度なパフォーマンスを達成すること、災害時にも回復可能であること、計画的なオフライン保守に影響を受けないことを保証する

拡張性 –継続的な容量モデリングとプロアクティブなライフサイクル管理により、パフォーマンスに影響を与えずにボリュームの増加に対応する

広汎性 – 異種混在環境/デバイスで機能し、世界中からアクセス可能である

相互運用性 – 協調的なサービス環境で機能し、統合ガイドラインとAPIが用意されている

Davisは次にように述べています「標準への準拠はDocuSignにとって非常に重要な業績です。弊社の目標は、組織や企業が自信をもってオンラインで取引を行えるようにし、ビジネスの手法に変革をもたらすことです。標準化に準拠したことによって、すべてのお客様がデジタル取引管理を安全かつ容易に導入できるように弊社が献身的に取り組んでいることが裏付けられました」。

 

xDTMの詳細情報についてはwww.xdtm.orgをご覧ください。このサイトでは、今後の改良に役立つご意見も承っております。www.docusign.comもご参照ください。

 

メディアの連絡先:

Adrian Wainwright

DocuSign Inc.

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