ドキュサインの電子署名がSlackと連携!これにより、直接Slackから販売契約書や人事関連の書類を送信したり署名ができるようになり、数多のアプリを使うことなくシンプル且つ簡単に生産性を高められるようになります。
この度ドキュサインはFacebookと提携し、Workplace from Facebookとの統合を構築しました。これにより、Workplace from Facebookからドキュサインの電子署名に素早くアクセスすることができ、合意・契約文書の送信や署名ワークフローの設定、ステータスや通知の受信が可能になりました。
ドキュサインはGoogleと連携しており、無料のアドオンを追加するだけでGoogleドキュメントから契約書や採用通知、秘密保持契約(NDA)などの文書を送信・署名捺印することができます。今回はGoogleドキュメントで電子署名を行う方法をご紹介します。使い方はとても簡単なのでぜひお試しください。
ドキュサインは代表的な各種クラウドストレージとの連携が可能ですが、その中でも今回はクラウド・コンテンツマネージメント・システムの代表格である「Box」との連携についてご紹介します。ドキュサインとの連携により、汎用的なコンテンツ管理システム上で契約書の作成、署名、管理までをシームレスに行うことが可能になります。
DocuSign Gen for SalesforceおよびDocuSign Negotiate for Salesforceを利用するには、DocuSignアプリケーションランチャーをインストールする必要があります。今回は実際に使用するための設定方法をご紹介します。