電子署名に関するその疑問、お答えします!

中小企業からよく聞かれる10の質問

オフィスで会議を行う従業員

本ブログは米国ドキュサイン本社の以下のブログの抄訳です。

Small Business Questions About eSignature Answered

ドキュサインは、中小企業が円滑にコミュニケーションを進め、従業員同士が効率的にコラボレーションを行い、適切なデジタルツールを用いて新たなビジネスニーズに対応できるようサポートしています。

8月上旬に米国で開催されたオンライン・イベントでは、ビジネスの更なる飛躍に役立つ、中小企業の事業に精通した専門家のベストプラクティスを基に経営のヒントやコツをご紹介しました。今回のブログでは、イベントに参加した皆さまからいただいた質問の一部をパネリストの回答と共にご紹介します。

1. 電子署名は適法ですか?

ドキュサインの電子署名(製品名:DocuSign eSignature)は、日本を含む多くの国で適法であり、安心してご利用いただくことができます。米国では ESIGN 法のもと、従来の手書きの署名や紙の文書と同等の重みと法的効力を持っています。DocuSign eSignature は世界中の電子署名に関する法律を遵守しており、法的強制力のある合意・契約文書に署名捺印することができます。

日本における電子署名の適法性に関しては「電子契約関連の法律まとめ」をご覧ください。

2. ドキュサインで署名された契約は信頼できますか?

ドキュサインはセキュリティを根幹に据え、最優先事項として考えています。ドキュサインの電子署名は、監査証跡の記録、完了証明書、改ざん防止シールなど多くのセキュリティと認証のレイヤーで構成されます。これまでに、主要な第三者機関の認定を得るために、自社データセンターにおけるデータ格納場所の確保などテクノロジーとセキュリティ機能の拡充のために、あらゆるリソースを費やしてきました。米国では、DocuSign eSignature は FedRamp* 基準を満たしています。つまり、連邦政府機関は内部業務の生産性向上の一環として、電子署名を導入することが可能になりました。

* Federal Risk and Authorization Management Program(米国政府が採用する「クラウドサービスに関するセキュリティ評価・認証の統一ガイドライン」)

3. どのように署名者の本人確認ができますか?

署名者の本人確認は契約プロセスにおいて非常に重要です。多くの合意・契約ではメールによる認証で十分ですが、契約によってはより強固な認証機能が必要となります。ドキュサインの電子署名では、受信者にメールでエンベロープ(電子封筒)を送信し、受信者がメール内のリンクをクリックすることにより、意図した受信者が実際に署名したことがわかります。

認証に関する詳細は「ドキュサインの電子署名における本人認証」でさらに詳しく解説しています。

4. ドキュサインの電子署名は他の電子署名サービスとどう違いますか?

ドキュサイン2003年に設立され、現在180ヵ国66万社以上、数億人以上のユーザーが利用している世界標準の電子署名サービスを提供しています。DocuSign eSignature は主に中小企業向けに設計されており、ユーザー視点を第1として開発されています。また、ドキュサイン99.99%の稼働率で、お客様がいつでも安心して契約書の送信・署名捺印ができることをお約束します。

5. 電子署名以外に中小企業向けのおすすめの製品はありますか?

DocuSign Payments と DocuSign Click の2つの製品をチェックしてみてください。DocuSign Payments により、署名と支払いをワンステップで行うことができます。Stripeなどのオンライン決済代行サービスと連携し、電子署名ワークフローに請求・支払プロセスを簡単に組み込むことができます。また DocuSign Click では簡単に使えるクリックラップ手法を使って、契約条件の同意を顧客や見込み案件ごとに管理することができます。

6. ドキュサインの電子署名の高度な活用例はありますか?

例えば、PowerForms は医療提供者が患者を受け入れる前の問診票への記入および署名を取得するために使用されています。あるエステサロンでは親権者同意書の提出をセルフサービス化し、業務効率化と契約数アップを実現しました。他には、リモートで社員を採用する企業は DocuSign Identify という製品を使って署名者の本人確認を行っています(*日本での提供は未定)。DocuSign Agreement Cloud はスケールしやすいように設計されているので、ビジネスニーズの進化に応じて拡張することが可能です。 

7. 導入から実装までどのくらいの時間がかかりますか?

ドキュサインの電子署名は簡単に導入することができ、一般的なB2B向けのソフトウェアとは異なり、セットアップに何日もかかったり、実装までに費用がかさむことはありません。ドキュサインのインターフェースは直観的で使いやすく、すぐに始められます。また、サポートセンターナレッジマーケットではよくある質問やご利用ガイドを用意しており、DocuSign ユニバーシティでは体系的にドキュサインについて学んでいただくことができます。

ドキュサイン製品に関するご質問は、お電話(03-4577-9801)またはお問い合わせフォームより承っております。また、ドキュサインの電子署名に関してご紹介するウェビナーも毎週開催していますので、お気軽にご参加ください。

8. 取引先がドキュサインのアカウントを持っていません。どうすればいいですか?

ドキュサインの電子署名はどなたでも無料でご利用(署名)いただくことができます。アカウントの作成は不要で、電子署名するためにプラグインをインストールしたり特別なツールをダウンロードしていただく必要はありません。ドキュサインのセキュアなWebアプリケーション上で簡単に、そして感覚的に電子署名していただけます。また、署名者は署名後に無料アカウントを開設することもでき、署名済みの文書をアカウント内に保存したり、他の署名済み文書にアクセスすることができます。

9. モバイルアプリを使用するにはドキュサインのアカウントが必要ですか?

はい。App Store または Google Play でモバイルアプリをダウンロードし、無料アカウントを作成するだけですぐにアプリをご利用いただけます。お客様の文書および履歴は、すべてのデバイスにおいて一元化されたドキュサインのアカウントに同期されます。無料アカウントでは回数制限なく文書への署名捺印ができ、さらに署名が必要な文書を最大3件まで送信していただくことができます。無料アカウトの種類に関しては「ドキュサインをはじめてみる - 無料アカウントの取得」をご覧ください。

10. GoogleSalesforceなど外部アプリケーショと連携できますか?

はい。ドキュサインの電子署名350以上のアプリケーションと統合されており、Salesforce や GoogleMicrosoft、SAPなど多くの組織・団体で利用されているアプリケーションに対応しています。そのため、一から開発することなく容易に連携することが可能です。(一部、API開発が必要です。)

ドキュサインでは無料でお試しいただける30日間の無料トライアルをご用意しています。登録はたったの30秒!こちらのリンクからぜひご登録ください。

 

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