2021年1月、労働者派遣法が改正されます。これにより、従来書面(紙)での締結が必要であった派遣元と派遣先の企業間で結ばれる労働者派遣(個別)契約に関する書類も電磁的記録が認められる、つまり電子署名を使って締結できることになります。