Google Workspaceとドキュサインの電子署名を連携するメリット

チームのコラボレーションと高い生産性を実現

DocuSign for Google Workspace Image

Google が提供するビジネス向けのクラウド型グループウェアサービス「G Suite」。昨年、この「G Suite」がバージョンアップして「Google Workspace」に生まれ変わったのも記憶に新しいところですが、今回はこの「Google Workspace」で利用可能なドキュサインの電子署名のアドオンについてご紹介します。

Google Workspace は、チームのコラボレーションと高い生産性を実現するために必要なアプリケーションを1つの場所に統合し、提供しています。ドキュサインは Google Workspace と連携しており、Gmail や Google ドキュメント、Google ドライブなどのアプリケーションから直接、売買契約書、雇用契約書、秘密保持契約書といった文書を送信し、署名を取得することが可能です。

ストレスフリーな合意・契約プロセスを実現

使い勝手のよいシンプルなインターフェースは、ユーザーの満足度と生産性を高めます。ここ最近の傾向として、ストレスなく使えるツールを提供することは、従業員や顧客にとってこれまで以上に重要になってきています。

現在、600万以上の企業がテレワークをはじめとした新しい働き方に対応するために Google Workspace を利用しており、効率的に作業を行える環境を整えています。Google Workspace を使えば、使用しているデバイス、ブラウザ、作業場所やその方法を問わず、チームでのコラボレーションが容易になります。

Google Workspace のドキュサインのアドオンは、合意・契約・稟議が必要な時にいつでも、Gmail や Google ドライブといった使い慣れているアプリケーションから簡単に文書を送信し、わずか数クリックで署名を取得・契約を締結することができます。

連携ソリューションで時間とリソースを有効活用

導入の容易さや利便性の高さなどから多くの企業がクラウドサービスを活用していますが、ドキュサインの電子署名もまた、クラウド上でサービスを提供しています。現在180カ国以上で82万社以上のお客様と数億人のユーザーが利用しており、多くの企業・組織がDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しながら合意・契約プロセスを改善しています。

ドキュサインの電子署名と Google Worksapce の連携ソリューション(以下、「DocuSign for Google Workspace」)を利用すれば、複数のアプリケーションを行ったり来たりする手間を省くことができます。ユーザーは、Workspace から離れることなく(署名を取得するために)文書を送信することができるので、文書のダウンロード/アップロード(時には印刷やスキャン)を繰り返す必要はありません。

Forrester が実施した Total Economic Impact of Google Workspace(Google Workspace の総合的経済効果)は、無駄なやり取りをなくし作業の効率化を図ることで、ユーザー1人あたり年間 171 時間(年間約 21 日分に相当)の作業時間を削減できるとの調査結果を示しています。また、ドキュサインの電子署名を活用している企業では1契約あたり平均36ドルを節約しており、約83%の取引は24時間以内に署名を取得、あるいは契約を締結しています。

ビジネスのボーダレス化が進み、競争が激化する現在、従業員と顧客の「時間」はこれまで以上に貴重なものになっています。複数アプリケーションの使い分けや何度も繰り返されるメールでのやり取りなど非効率的な作業を排除し、適切なソリューションを活用して、生産性の高い業務により多くの時間を使うことが求められています。

セキュリティとプライバシーを強化

DocuSign for Google Workspace を使うメリットとして、セキュリティやプライバシーの向上が挙げられます。ドキュサインおよび Google のテクノロジーは世界中で何億人ものユーザーに利用されており、両社が提供する信頼性の高いツールを使うことで、セキュリティ面を心配することなく、重要なプロジェクトに集中することができます。

ドキュサインの電子署名は業界でトップクラスの、そして世界中の最も厳しい認証に必要なプライバシー保護およびセキュリティの国際基準を満たしています。データの改ざん防止やセキュリティを強化するだけでなく、監査証跡により「誰が」「いつ」署名をしたのか等の情報を記録し、文書(署名)の有効性を証明します。また、署名済みの文書は Google ドライブに安全に保存され、Google Workspace の高度なセキュリティ機能により、重要な情報やデータは確実に保護されます。

DocuSign for Google Workspace の利用方法

普段から使用している Google のアプリケーション上で、署名が必要な文書を選択し、受信者を追加、(必要に応じて)署名者へのメッセージを入力するだけで、簡単に文書を送信して署名を取得できる DocuSign for Google Workspace。今回ご紹介しましたドキュサインのアドオンは、Google Workspace Marketplace からインストールすることができます。

なお、ご利用には Google とドキュサインのアカウントが必要です。ドキュサインのアカウントをお持ちでない方は、無料トライアル(30日間無料)にご登録いただきドキュサインの電子署名をお試しください。

DocuSign for Google Workspace を利用する →

 

※本ブログはドキュサイン本社のブログ記事「Send and Sign with DocuSign eSignature for Google Workspace」の抄訳になり、一部加筆修正しています。

Contributeur DocuSign
筆者
DocuSign
公開