予約から契約、矯正治療まで、LINEでシームレスな体験を提供するOh my teethの歯科矯正サービス

オフィスでパソコンを指さして笑っている女性

通院回数の多さや継続の難しさ、値段の高さといったこれまでの歯科矯正が抱える課題をテクノロジーの力で解決し、歯科矯正をもっと簡単に、そして身近なものにする株式会社Oh my teeth

2019年の設立以来、定期的な通院が難しいビジネスパーソンを中心に支持され、2021年8月には希望者が1万人を突破。同社が提供する歯科矯正サービスは、歯型を3Dスキャンするために専門クリニックを訪問し、その後の手続きや矯正プログラムは全てオンラインで行われます。特筆すべきは、通院は最低1回、さらに無料歯型スキャンの予約、契約・支払手続、矯正中のサポートや管理、ドクターとの相談をLINEで行えるという点。一方通行になりがちなLINEを使ったB2Cコミュニケーションですが、同社代表取締役CEOの西野誠氏によると、利用者とOh my teeth医療チームとのやり取りは2年間で70万回を超えており、歯科矯正を継続するためのサポート体制の手厚さが伺えます。

契約手続きもLINE上で完結します。昨今、オンラインで予約や問い合わせ対応を行うサービスが増えてきていますが、契約手続きについては切り離されていることが多く、紙の契約書にサインをして持参、または郵送するケースが多いのが現状です。しかし、同社ではドキュサインの電子署名をLINEに組み込むことで、一気通貫でシンプルな顧客体験を提供しています。具体的には、ドキュサインの電子署名の機能のひとつ「PowerForm」でセルフサービス型のオンラインフォームを作成し、リンクをLINEに埋め込んでいます。そのため、契約書を送付する必要がなく、利用者ごとに適切なタイミングで契約プロセスを開始することができます。また、ドキュサインの電子署名を同社のシステムと連携しているため、契約が締結されると、支払い手続きや担当者への連絡等、後続処理が自動化される仕組みになっています。

これにより、利用者は使い慣れたLINE上で簡単に契約(インフォームドコンセント)することができ、スピーディーに矯正をスタートできるというメリットがあります。

Oh my teeth - LINEを活用したサービスの流れ

その他に、ドクターや広報・マーケティング業務を担当するコントラクター等との業務委託契約やNDAの締結でもドキュサインの電子署名を利用しており、現在自社で発行している契約書は100%電子化されていると西野氏は話します。ここでもPowerFormを活用しており、「あらかじめ作成してある各書類のリンクを送るだけなので、すぐに業務を開始してもらうことができ、ビジネス拡大に貢献しています」と西野氏は続けます。

NPSは74を超え、またGoogleレビューでは4.8の評価を獲得しており、満足度の高いサービスを提供しているOh my teeth。「『コミュニケーションがすべてLINEで完結するので楽』『矯正開始までのフローがシンプル』など好意的なコメントをいただいている理由の一つは、電子署名のおかげだと思っています。紙でやり取りする、同じ情報を何度も書かなければならない、わざわざ署名のためにクリニックに行かなくてはならないなど、そういうことがなくなったのが導入して良かった点です。」

また、西野氏はドキュサインを利用するメリットとして次のように述べています。「今まで一度もドキュサインが使えないといったことがなく、サービスの安定性にも満足しています。利用者が増えるにつれ契約の数も増えていきますが、利用頻度が高いからこそ可用性の高さも重要になってきます。」

未来の歯科体験を生み出すー Oh my teethによって、歯科矯正がもっと身近なものになり、多くの人が歯並びを気にせず思いっきり笑える日が来るのもそう遠くないかもしれません。

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