ドキュサインの電子署名、Microsoft Teamsとの連携開始

DocuSign eSignature for Microsoft Teams

ビジネスで活用されているツールやアプリは数多くありますが、okta社の調査レポートによると、企業は平均175種類のツールを組織全体で使用しています。しかし、それら複数のツールを切り替えるためだけに、年間最大32日間(ユーザーあたり)もの時間を消費していると言われています。特に、承認や署名を必要とする文書やフォーム、契約書のルーティングといった日常的な作業は、生産性に大きな影響を与えます。

多くのユーザーはプロセスを効率化するとともに業務をシンプルでシームレスなものにし、ビジネスを成長させたいと考えています。もし、日々の業務でMicrosoft Teamsを利用している1億1,500万人以上のユーザーが、直接Teams内で規約や契約書、その他の合意文書に署名できるようになったらどうでしょうか。

ドキュサインのSVP of SignであるJerome Levadouxは「目まぐるしいビジネス環境の変化に対応するための機敏性が必要とされている中、マイクロソフト社と提携し、私たちのお客様のためにビジネスプロセスを合理化できることを嬉しく思っています」と述べています。「今回の統合により、Microsoft Teamsを利用している何百万人もの人々がシームレスに文書の送信や署名を行い、ビジネスを発展させることができます」。

また、Microsoft Teams Platformのディレクター、Daniel Canning氏は次のように述べています。「DocuSign eSignature for Microsoft Teamsは、ユーザー同士のつながりを保ち、バーチャルでのコラボレーションを促進します。契約書やフォームに関する通知をTeams内でリアルタイムに受け取ることができ、生産性を高め、これまで以上に迅速に契約を締結することができます」 。

スピーディーな対応

入社関連の書類や販売契約書などの文書をTeams内から素早く送信し、署名を依頼することができます。また、自分が署名する必要がある時や署名者が署名を完了した際に通知を受け取ることができ、さらにリマインダー通知が自動で送信されるので何度も署名を催促する必要はありません。パソコンだけでなくスマートフォンなどのモバイル機器からも利用することができるので、場所を問わずどこでも対応可能です。

シームレスな統合

Microsoft 365およびDynamics 365との統合により、数あるMicrosoftのアプリケーション上でDocuSign eSignatureを利用することができます。つまり、Microsoft Word、Microsoft SharePoint、Microsoft OutlookなどのMicrosoftアプリケーションを使って、簡単に電子署名を取得するための文書を作成し、送信することができるのです。また、Power Automateとの連携により、DocuSignとMicrosoftアプリケーション間のプロセスを効率化することができます。今回のTeamsとの統合は、これら既存の統合とシームレスに連携し、さらなる生産性の向上を実現します。

高い安全性

DocuSign eSignatureは監査証跡や客観データなどを電子的に記録し、世界中の最も厳しいセキュリティ基準を満たしています。また、ドキュサイン上の文書はAES256ビットまたは同等の暗号化キーで自動的に暗号化されるため、安心してご利用いただくことができます。

 

以上ご紹介した内容は、DocuSign eSignature for Microsoft Teamsのほんの一部の特長に過ぎません。今後も、お客様の生産性を高め、契約プロセスを加速させるために、さらなる機能強化に努めて参ります。2021年後半には、DocuSign eSignatureアプリをMicrosoft Approvalsに追加する予定です。

DocuSign eSignature for Microsoft Teamsをはじめるには、こちらからアプリをダウンロードしてください。また、利用方法はサポートページにてご紹介しています。

なお、現時点では英語版のみの提供となります。予めご了承ください。

 

※本ブログはドキュサイン本社のブログ「Introducing DocuSign eSignature for Microsoft Teams」の抄訳になります。

Contributeur DocuSign
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DocuSign
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