<2020年上半期>ドキュサイン・ジャパンの人気ツイート5選
ドキュサイン・ジャパンでは、ブログの他に Twitter や Facebook、YouTube などのソーシャルメディアで電子署名の使い方やトレンド、最新ニュースなどの情報を発信しています。
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2020年上半期ブログ記事ランキングに続き、今回は2020年1月〜6月に投稿したツイートの中から、多くの反応をいただいた5つのツイートをご紹介します。
1. 大和財託株式会社様のドキュサイン導入事例
資産運用プラットフォーム事業を展開する大和財託株式会社様のプレスリリースをご紹介。建築請負のプロセスにおいてドキュサインの電子署名を活用いただき、その結果、年間最大400時間の事務作業を効率化、さらにリードタイムも大幅に短縮されたとのことです。弊社ブログ「大和財託株式会社様にDocuSign Agreement Cloudをご導入いただきました」も合わせてご覧ください。
2. はんこのデジタル化
緊急事態宣言が発令され、「ハンコのための出社」や「脱ハンコ」「はんこ文化」といったキーワードが Twitter を賑わせた4月。4月15日には「はんこのデジタル化」がトレンド入りしました。
ハンコ文化に適応しつつデジタル化を図るテクノロジーとは?その答えとなる「電子印鑑」についてご紹介。しばしば話題になるお辞儀機能については「お辞儀をするハンコって?日付印も電子化できるの?ドキュサインの電子印鑑の裏技をご紹介します」で解説しています。
3. ドキュサインの活用例<職種別>
電子契約=電子署名、と思っていませんか?ドキュサインの電子署名は契約にはもちろん、イベントの参加登録やアンケート・調査、社内申請など、様々なシーンで利用することができます。Twitter でご紹介した職種ごとの活用例を参考に、日々の業務の中でどのような場面で電子署名を活用できるかチェックしてみてください。
4. カスタム印が倍増する期間限定キャンペーン
ドキュサインはシヤチハタ社との提携により、登録されているネーム印の中からオンライン上で簡単に電子印鑑を利用することができます。さらに「名字が同じ社員が複数いるので下の名前を入れたい」「社判や役職印、部署印を使いたい」等のご要望にお応えするため、オリジナルの印影が作成できるカスタム印にも対応しています。このカスタム印をより多くの方に活用していただくために、各プランに含まれているカスタム印の数が倍増する期間限定キャンペーンを実施。お申し込みは7月31日(金)までとなっていますので、ご興味のある方はお急ぎください!
5. 脱ハンコ、「現状維持」社員の意識改革カギ
新型コロナウイルスの影響で在宅勤務が広がり「ハンコ文化」を変えようという議論が各メディアで盛んになっている中、弊社ドキュサインCEO ダン・スプリンガーのインタビュー記事が日本経済新聞に掲載されました。
「はんこのデジタル化」がトレンド入りしたように、2020年上半期は「脱ハンコ」や「電子印鑑」が話題になり、はんこ文化やハンコの必要性について考える機会が多くあったのではないでしょうか。
また、この半年間で多くの方にドキュサイン・ジャパンの公式アカウントをフォローいただき、またメンションや「ドキュサインは便利!」といった嬉しいコメントをたくさんいただきました。ありがとうございました!
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