2017.1.19 ダニエル・スプリンガーがDocuSignのCEOに就任

*本リリースは米国DocuSign Inc.が1月18日(現地時間)に発表したプレスリリースの抄訳版です

2017年1月19日

SaaS業界の重鎮ダニエル・スプリンガーがDocuSignのCEOに就任

【2017年1月18・米サンフランシスコ】DocuSign, Inc.(DocuSign®)は、ダニエル・スプリンガーがCEOに就任したことを本日発表しました。スプリンガーは10年間にわたり米レスポンシス社の会長兼CEOとして、同社をスタートアップからグローバルなクロスチャネルのマーケティング・オートメーション・プラットフォームに成長させ、上場させた実績を有しています。DocuSignにおいては、テクノロジー業界の経営者として、特にSaaS業界においてイノベーションと成長を牽引してきた豊かな経験を発揮することとなります。前CEOのキース・クラックはDocuSignの取締役兼会長としての活動を継続します。

 

DocuSignのCEO ダニエル・スプリンガーは就任にあたり次のように述べています。「DocuSignは、より早く、簡単かつ安全であるサービスの提供を通じて、世界数十万の企業、数百万の個人のデジタルトランスフォメーションを支えるという計り知れない価値を提供している企業です。経営陣と従業員が一丸となってお客様の成功に情熱を傾けており、この素晴らしいチームに参加できることを非常に嬉しく思っています。今後、世界中のお客様、ディベロパー、パートナー企業により大きな価値を提供できるよう、DocuSignの革新を次のステージに進めていく所存です。」

 

DocuSign会長兼取締役キース・クラックは次のように述べています。「非常に慎重な人選を進めた結果、DocuSignの急速な成長の維持、市場における優位な位置づけの強化、革新的かつ起業精神にあふれ、価値に基づくDocuSignの企業文化に更なる刺激を与えられるリーダーとしてダニエルが最適であると強く確信しています。経営者としての優れた実績に加え、SaaSに対する深い知見を持ち、上場企業経営の経験も有しています。DocuSignが今日のクラウド業界において最も戦略的な市場の追求というマラソンを勝ち抜くためには、ダニエルはバトンを手渡すことができる最良の走者かつリーダーです。」

 

DocuSignの取締役兼ジャクソン・スクエア・ベンチャーズのマネージングディレクター ピート・ソルヴィック氏は、次のように述べています。「ダニエルは、ワールドクラスのエグゼクティブであり、今後10年間以上DocuSignをリードしていく人材として非常に頼もしい存在です。ダニエルとは米レスポンシス社のCEOを務められていた際にご一緒させていただく機会がありましたが、当時から、旺盛な競争心と勝つためにプレーする精神を持った方でした。ダニエルは、ハイパフォーマンスなチームをインスパイアし、ニーズに応じてビジネスを拡大・縮小し大きな市場価値をもたらすお客様重視のイノベーションを生み出していくリーダーです。DocuSignにダニエルを迎え、DocuSign のリーダーシップおよびグローバル・トラスト・ネットワークのモメンタムを加速させていけることを楽しみにしています。」

 

スプリンガーは、米レスポンシス社の会長兼CEOを務めた10年の間に同社を業界リーダーへと変革させ、NASDAQへの上場を牽引し、2014年オラクル社への16億ドルの売却へと導きました。CEO在任期間中、スプリンガーは『ベイエリアで最も称賛されたCEO』ならびに『ベストCEO』という栄誉を受けています。以前は、Modem Media社のマネージング・ディレクター、Telleo, Inc.のCEO、NextCard社のCMOを歴任しているほか、マッキンゼー・アンド・カンパニーのコンサルタントの経験も有しています。スプリンガーは、DRI/McGraw-Hill、Pacific Telesisでキャリアをスタートしました。ハーバード大学にてMBA、オクシデンタルカレッジにて数学および経済学学士号を取得しています。

 

スプリンガーはiCIMS、 Ansira、YuMe、ELOAN (Banco Popular)、 Heighten、 Persado、 eGroups (Yahoo!)等の上場企業、非上場企業の取締役、元取締役を務め、YearUp、The Urban School、 Shop.org、AdTech、ランドール博物館、サンフランシスコ・フレンズスクール等のNPOの理事を務めています。

 

 

ドキュサインについて

 

ドキュサイン(DocuSign®)は、時間や場所、デバイスを問わずに、誰でも安心して安全な環境で書類の署名、送付、管理を可能にし、業務プロセスのデジタル化を実現する「デジタル・トランザクション・マネジメント:DTM」を通じて、企業のビジネスプロセスを変革します。ドキュサインのDTMプラットフォームは、承認、決断、ワークフロー、署名を完全にデジタル化します。ドキュサインは、現在188ヶ国において250,000社、1億人を超えるユーザーにより利用されており、毎日平均130,000人のユニーク・ユーザーがドキュサインのグローバル・トラスト・ネットワークに加わっています。詳細については、ウェブサイト(https://www.docusign.jp/)をご覧ください。ドキュサイン・ジャパンは、米DocuSign, Inc.の日本法人です。